利用規約

Takumo Pro:ホテル、旅館、ホスピタリティ事業者向けB2B SaaSプラットフォーム(日本)

バージョン 2.0 · 発効日:2026年7月6日 · 対象:Takumo Pro

本店所在地:〒143-0016 東京都大田区大森北5-16-1-103 · 主たる事業所:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 12階

法人番号:4010801036849 · 適格請求書発行事業者登録番号:T4010801036849 · 代表取締役:マルティン・フルック(Martin Fluck) · info@takumo.jp · takumo.jp


本利用規約において、以下の用語はそれぞれ以下に定める意味を有するものとします。

「Takumo」/「私たち」/「我々」 Takumo株式会社(法人番号:4010801036849)。日本法に基づき設立された会社であり、本店所在地を〒143-0016 東京都大田区大森北5-16-1-103、主たる事業所を〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 12階に置く。
「プラットフォーム」/「Takumo Pro」 ホテルスタッフ向けのTakumo Pro ソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)プラットフォーム。お客様に提供されるすべての機能、API、インターフェース、ダッシュボード、および外部連携を含む。
「Takumo Traveler」 宿泊客が手荷物配送の予約依頼を送信し、配送状況を追跡するための宿泊客向けアプリケーション(旧称「Takumo Lite」)。別途定める「Takumo Traveler利用規約」が適用される。
「お客様」 Takumo Proを購読し、そのスタッフが本プラットフォームにアクセスするホテル、旅館、ホスピタリティ事業者、またはその他の法人。契約当事者を指す。
「承認ユーザー」 お客様に雇用されているか、またはお客様に代わって行動し、お客様の定期購読(サブスクリプション)に基づいて本プラットフォームへのアクセスを許可された個人(例:管理者やフロントスタッフ)。
「宿泊客」 ホテルの宿泊客または旅行者であり、本プラットフォームまたはTakumo Travelerを通じて手荷物配送予約が作成または処理される者。
「配送業者」 本プラットフォームと連携しているサードパーティの物流または配送プロバイダー。これにはヤマト運輸、佐川急便、日本郵便が含まれ、直接またはアグリゲーション(例:ヤマトビジネスC-ロジ、Ship&Coなど)を介してアクセスされる。
「配送サービス」 配送業者により、Takumoとは独立して行われる手荷物および物品の物理的な集荷、輸送、および配達。
「配送データ」 宿泊客の氏名、配送先住所、連絡先、品目の説明、および追跡情報を含む、配送予約に関連して生成されるデータ。
「サブスクリプション料金」 適用されるプランおよび注文書(オーダーフォーム)に基づき、お客様が支払うべき拠点(施設)ごとの月額ソフトウェア利用料。
「従量課金料金」 本プラットフォームを通じて処理される配送取引ごとに、従量課金プラン(Pay-as-you-go)で課される配送一件あたりの料金。
「ハードウェア」 定期購読(サブスクリプション)に伴い、または別途のハードウェア合意書に基づき、お客様に提供されるSATO製感熱ラベルプリンターおよび関連する消耗品。
「PMS」 お客様によって、またはお客様のために運用され、本プラットフォームと連携している宿泊予約管理システム(例:Oracle Opera Cloud、Mews、RoomBoss、Cloudbedsなど)。
「復委託先」 データ処理専門契約(DPA)に記載されている、本プラットフォームに関連して個人データを処理するためにTakumoが起用する第三者。
「APPI」 日本の「個人情報の保護に関する法律」(改正を含む)。
「不可抗力事由」 当事者の合理的な支配を超えるあらゆる事象。これには、自然災害、政府機関の行為、停電またはインターネットの障害、あるいは配送業者システムの障害を含む。

2.1 本利用規約(以下「本規約」)は、お客様によるTakumo Proへのアクセスおよび利用に適用されます。注文書(Order Form)もしくは意向表明書(Letter of Intent)の締結、またはサブスクリプションもしくは無料トライアルの有効化により、お客様は本規約に同意したものとみなされます。

2.2 お客様が法人その他の法的エンティティである場合、本規約に同意する個人は、当該法人を拘束する権限を有していることを表明し、保証するものとします。

2.3 本規約は、注文書、サービススケジュール、またはパイロット合意書と一体となって適用されます。これらとの間に矛盾がある場合は注文書またはサービススケジュールが本規約に優先し、個人情報保護に関する事項についてはデータ処理専門契約(DPA)が優先します。

2.4 Takumoは、本規約を随時更新することがあります。重大な変更については、少なくとも30日前までに書面で通知します。発効日以降に利用を継続した場合、変更に同意したものとみなされます。

2.5 商業利用限定。Takumo Proは、事業者(ホテル、旅館、ホスピタリティ事業者)の商業利用のためにのみ提供されるものであり、消費者には提供されません。宿泊客向けの利用については、別途定める「Takumo Traveler利用規約」が適用されます。

3.1 Takumoはソフトウェアサービスのみを提供します。Takumoは配送業者、物流プロバイダー、貨物運送業者、または通関業者ではなく、いかなる時点においても物品の占有、保管、所有権、またはリスクを引き受けません。

3.2 物品のすべての輸送および配達は、お客様または宿泊客が選択した配送業者のみによって行われます。輸送契約は、宿泊客(または宿泊客に代わってホテル)と配送業者との間で直接成立します。Takumoは配送業者への予約データの送信を円滑にするものであり、輸送契約の当事者ではありません。

3.3 Takumoは、サードパーティの配送業者およびPMSシステムと連携します。これらの連携の可用性および機能は、当該サードパーティが定める規約に準拠します。Takumoは、サードパーティとの連携が中断なく利用できることを保証しません。

3.4 物品の紛失、破損、または遅延に対する配送業者の責任は、当該配送業者自身の規約のみによって規律されます。Takumoは配送業者のパフォーマンスについて一切の責任を負いません。プラットフォームが予約時に、禁止商品に関する規則および配送業者責任条項に対する宿泊客のデジタル同意を取得した場合、その記録は発送記録の一部としてお客様に提供されます。

3.5 Takumoの責任。Takumoは以下の事項について責任を負います:
(a) 第13条のサービスレベルに従ってプラットフォームを利用可能にするため、商業上合理的な努力を尽くすこと
(b) Takumo自身が提供する連携インターフェース(配送業者またはPMSへの各接続のTakumo側)を維持・運用し、サードパーティがAPIを変更した場合は合理的な期間内にそれを更新するため、商業上合理的な努力を尽くすこと
(c) APPI(個人情報保護法)およびDPAに則り、プラットフォーム内で処理されるデータに対して適切な技術的および組織的セキュリティ対策を講じ、セキュリティインシデントが発生した場合はDPAの定めに従ってお客様に通知すること
(d) 第16条に記載のサポートを提供するため、商業上合理的な努力を尽くすこと

3.6 サードパーティのシステム。Takumoは、配送業者のシステム、PMS、決済、ウォレット、通知、住所確認、メッセージングサービスなど、プラットフォームと連携している場合であっても、サードパーティのシステムやサービスの可用性、パフォーマンス、正確性、セキュリティ、あるいは作為・不作為について責任を負いません。サードパーティのシステムが利用不能になった場合、または変更された場合、Takumoは自社の連携インターフェースを維持または復旧するために商業上合理的な努力を尽くしますが、当該サードパーティの可用性や出力を保証するものではありません。

3.7 物理的な物品および保管の連鎖(チェイン・オブ・カストディ)。Takumoはソフトウェアのみを提供し、いかなる時も手荷物や物品の占有、保管、所有権、またはリスクを引き受けません。物理的な物品に関する責任は、プラットフォームやその記録とは関係なく、以下の通り移転します:
(a) 宿泊客からホテルへ:配送ラベルが印刷され、物品がホテルスタッフに引き渡され、受理された時点で、責任は宿泊客からお客様(ホテル)に移転します。
(b) ホテルから配送業者へ:配送業者が物品を集荷し、ラベルを確認して運送を受理した時点で、配送業者は自身の輸送規約に基づき、運送中の物品の保管および責任を引き受けます(物品の所有権は差出人に留まります)。
(c) 受取側ホテルへの配達:配送業者が受取側のホテルに物品を配達し、配達完了を確認した時点で、その配達がプラットフォームに記録、承認、または管理されているかどうかにかかわらず、責任は受取側のホテルに移転します。 お客様と宿泊客との間の取り決め、および配送業者の輸送規約がこれらの各移転を規律します。Takumoはそれらの当事者ではなく、物品の物理的な取り扱い、輸送、紛失、破損、遅延、または配達について一切の責任を負いません。

4.1 適用されるサブスクリプション料金の支払いおよび本規約の遵守を条件として、Takumoはお客様に対し、サブスクリプション期間中、プラットフォームにアクセスして利用するための、非独占的、譲渡不能な、限定的なライセンスを付与します。

4.2 お客様は、承認ユーザー(管理者およびフロントスタッフ)に対してプラットフォームへのアクセスを許可することができます。お客様は、承認ユーザーのすべての作為および不作為について責任を負い、アクセス資格情報の機密性を維持する責任を負います。多要素認証が利用可能であり、お客様の管理者が設定できます。

4.3 利用可能な拠点、店舗、ユーザー、および機能の数は、サブスクリプションのプラン(ティア)によって異なります。アクセス権はお客様のホテルおよび店舗の範囲に限定されます。管理者はホテル内のすべての店舗にアクセスできますが、フロントスタッフは割り当てられた店舗にのみアクセスできます。

4.4 Takumoは無料トライアルを提供することがあります。トライアルには、有効化の際に通知されるアイテム数や機能の制限が適用され、Takumoはいつでも責任を負うことなくトライアルを終了させることができます。

4.5 お客様は以下の行為を行ってはなりません:
(a) Takumoの事前の書面による同意なしに、アクセス権をサブライセンス、再転売、または譲渡すること
(b) タイムシェアや計算受託(ビューロー)の形で第三者にサービスを提供するためにプラットフォームを利用すること
(c) リバースエンジニアリング、デコンパイル、またはソースコードの抽出を行うこと
(d) 違法に、または本規約に違反してプラットフォームを利用すること

4.6 グループおよび複数物件のサブスクリプション。サブスクリプションにホテルグループまたは複数の物件が含まれる場合、注文書に署名するエンティティ(以下「主契約者」)は、当該サブスクリプションに含まれる各関連物件、店舗、および承認ユーザーに代わって本規約を締結し、それらの遵守について責任を負います。Takumoは、主契約者の指示、通知、承認、および同意を、対象となるすべての物件を拘束するものとして扱うことができ、各物件に個別に通知することなくこれらに基づいて行動することができます。物件の追加または削除は、注文書に定める手続きに従うものとします。

5.1 お客様は、適用される注文書もしくは料金補足条項(2026年ローンチコホート向けの「創設者料金補足条項」を含む)、またはアカウント設定に表示されている、選択したプランのサブスクリプション料金および従量課金料金を支払うものとします。Takumoは複数の料金プランを提供する可能性があり、プランや料金率は時間の経過とともに変更される場合があります。お客様に適用されるプランおよび料金率は、お客様に対して有効な注文書または料金補足条項に記録されているものです。

5.2 すべての料金は日本円とし、消費税(現在10%)は含まれておらず、現行の税率で加算されます。Takumoは適格請求書発行事業者(登録番号:T4010801036849)であり、要件を満たした適格請求書を発行します。

5.3 クレジットカード決済は、Takumoの決済処理業者であるStripe, Inc.(以下「Stripe」)によって処理されます。サブスクリプションを申し込むことにより、お客様はTakumoがStripeを通じて、登録されている決済方法に適用料金を請求することを承認します。支払いは本規約に加え、Stripeの規約に従うものとします。Takumoは完全なカード情報を保存しません。

5.4 請求は月単位で行われ、注文書で別段の期間が合意されていない限り、当月を超える最低契約期間(縛り)はありません。請求書は毎月発行され、従量課金料金は後払いで請求されます。不服申し立てのない請求書が期日から30日を経過しても支払われない場合、Takumoはアクセスを停止することがあります。

5.5 料金の据え置きや生涯割引を含む創設者コホート向けの確約事項は「創設者料金補足条項」に定められており、矛盾がある場合は創設者のお客様に対して当該補足条項がこの第5条に優先します。

5.6 Takumoは、60日前までに書面で通知することにより、標準プランおよび料金率を改定することができます。ただし、料金補足条項で合意された料金据え置き期間中、そのような改定は適用されず、また料金補足条項に基づいて付与された生涯割引が損なわれることはありません。

5.7 宿泊客がTakumo Travelerに関してTakumoから料金を請求されることはありません。将来的に宿泊客向けの決済機能が提供される場合、それは任意のものとなり、宿泊客が同意する別途の規約によって規律されます。

6.1 有料サブスクリプションには、SATO製感熱ラベルプリンター1台が含まれています。追加のプリンター、または複数拠点用の機器については、Takumoの営業チームと調整の上、ハードウェアスケジュールまたは注文書に記載されます。

6.2 含まれるハードウェアおよびリースされたハードウェアは、合意された購入によって所有権が移転するまで、Takumoまたはそのハードウェアパートナーである株式会社サトーの財産に留まります。お客様はハードウェアを良好な状態に保つ必要があり、解約時にはリースされた機器を返却しなければなりません。

6.3 Takumoが提供するハードウェアには、株式会社サトーが提供する5年間の「フルサポートパック」が付帯しており、オンサイト保守サービス(月〜金、9:00〜17:00)、消耗品、保証修理、および主要部品(サーマルヘッド、プラテンローラ、LCD画面)の交換がカバーされます。

6.4 お客様がハードウェアを買い取ることを選択した場合、購入代金の全額支払いをもって所有権はお客様に移転します。5年間のサポート義務は機器とともに引き継がれます。

7.1 プラットフォームは、手荷物配送に関連して個人データを処理します。両当事者のデータ保護義務は、本規約の一部を構成する「Takumoデータ処理専門契約(DPA)」に定められています。

7.2 両当事者間において、お客様は宿泊客およびスタッフの個人データの処理目的を決定する当事者(個人情報取扱事業者 / コントローラー)であり、TakumoはDPAおよびAPPIに基づき、お客様の代理として、その指示に従って当該データを処理する当事者(委託先 / プロセッサー)となります。

7.3 お客様は、Takumoに配送データを提供すること、およびDPAに記載されている処理(配送業者やDPAに記載の復委託先への送信を含む)について、APPIに基づく適法な根拠を有していること、ならびに必要な通知・同意取得を行っていることを保証します。

7.4 主要な配送データおよびプライマリデータベースは、日本国内のAWSアジアパシフィック(東京、ap-northeast-1)の複数のアベイラビリティゾーンでホストされています。日本国内でのマルチリージョン災害復旧(DR)体制(大阪、ap-northeast-3)が現在構築中です。特定の復委託先(例:トランザクションメール、プッシュ通知、デジタルウォレットパス、住所確認、サポートツールなど)はグローバルプロバイダーによって運営されており、日本国外で限定的な個人データを処理する場合があります。このような移転はAPPI第28条に従って行われ、プライバシーポリシーおよびDPAに記載されています。

7.5 請求書および送り状の記録は、日本の税法および商業上の帳簿保存義務を満たすため、7年間保持されます。宿泊客の個人データは、プライバシーポリシーの保持スケジュールに定められた期間のみ保持され、その後は法的に長期保持が義務付けられている場合を除き、匿名化または削除されます。

8.1 Takumoは、プラットフォームに関するすべての知的財産権(ソフトウェア、インターフェース、ドキュメント、商標)を留保します。お客様にいかなる知的財産権も移転することはありません。

8.2 お客様は、配送データを含む自社のデータに関するすべての権利を留保し、本規約およびDPAに基づくサービスを提供するために当該データを処理する限定的なライセンスをTakumoに付与します。

8.3 Takumoは、特定の個人、宿泊客、またはお客様を識別しない、集計・匿名化されたデータを使用して、プラットフォームの運営、セキュリティ強化、および改善を行うことができます。

8.4 個人データでのAI学習の禁止。Takumoは、機械学習や人工知能モデルのトレーニングにお客様のデータ、配送データ、または宿泊客の個人データを使用せず、復委託先に対しても、自社のモデルのトレーニングに当該データを使用することを許可しません。AI支援機能が提供される場合、それらはサービス提供の目的でのみ動作し、識別可能なデータを用いたモデルのトレーニング目的では動作しません。

9.1 各当事者は、本規約に関連して開示された相手方の非公開情報を機密として保持し、本規約の目的のためにのみこれを使用するものとします。

9.2 ただし、違反行為によらず公知となった情報、既に知っていた情報、制限なしに第三者から受領した情報、または法律や規制当局によって開示が義務付けられた情報には適用されません。

9.3 お客様は、料金または商業条件をTakumoの競合他社に開示してはなりません。

10.1 Takumoは、契約期間中、
(a) プラットフォームをそのドキュメントに実質的に従って提供すること、
(b) 配送データに対して合理的なセキュリティ対策を維持すること、および
(c) 悪意のあるコード(マルウェア等)を故意に導入しないことを保証します。

10.2 Takumoは、中断のない利用、サードパーティの配送業者やPMSの連携の継続的な動作、あるいは適時かつエラーのない配送サービスを保証しません。プラットフォームは、それ以外に関しては「現状有姿(as-is)」で提供されます。

10.3 お客様は、契約を締結する権限を有していること、その利用が法律に準拠していること、および提出するデータが正確であり適法に取得されたものであることを保証します。

10.4 明示・黙示を問わず、その他のすべての保証は、法律で認められる最大限の範囲で除外されます。

11.1 Takumoは、以下の事項について責任を負いません:
(a) 輸送中の物品の紛失、破損、または遅延
(b) 配送業者のシステムエラー
(c) お客様、承認ユーザー、または宿泊客が提出したデータの誤り
(d) PMSの障害
(e) お客様による本規約の違反から生じた損失

11.2 第11.3項に従うことを条件として、本規約に起因または関連して発生するTakumoの損害賠償責任の総額は、請求の原因となった事象の直前12ヶ月間にお客様が支払ったサブスクリプション料金の総額を超えないものとします。

11.3 以下の事項に関する責任を制限するものではありません:
(a) 過失に起因する死亡または人身傷害
(b) 詐欺行為
(c) 適用される日本法の下で制限することができない責任(当事者の故意または重過失から生じる責任を含む)

11.4 いずれの当事者も、逸失利益、売上の損失、ビジネスの損失、またはデータの損失を含む、間接的損害、派生的損害、特別損害、または懲罰的損害について責任を負いません。

12.1 お客様は、以下の事項から生じる第三者からの請求、および関連する合理的な費用(合理的な弁護士費用を含む)について、Takumo、その役員、およびスタッフを免責し、補償するものとします:
(a) お客様、承認ユーザー、または宿泊客が、APPIその他の法律で要求される権利、通知、または同意なしに提供したお客様データ、配送データ、または宿泊客データ
(b) お客様による本規約または適用法の違反
(c) お客様またはその承認ユーザーによるプラットフォームの不正利用

12.2 Takumoは、第三者からの請求が、TakumoによるDPAの違反、またはプラットフォーム自体が第三者の知的財産権を侵害しているとの主張に起因するものである限りにおいて、お客様を補償します。ただし、お客様データ、またはお客様の設定、指示、変更に起因する請求は除外されます。

12.3 補償を受ける当事者は、請求があったことを速やかに相手方に通知し、補償する当事者が防御および和解を主導することを許可し(同意なしに相手方に義務を課すような和解をしないこと)、合理的な協力を提供するものとします。

12.4 これらの補償は第11条の責任制限に従うものとします。ただし、適法に取得されていないデータの提供に関する、第12.1項(a)に基づくお客様の補償義務には、当該責任制限の制限額(上限)は適用されません。

13.1 Takumoは、定期メンテナンス、サードパーティの停止、および不可抗力を除き、各暦月においてプラットフォームの可用性を少なくとも99.5%以上に維持するため、商業上合理的な努力を尽くします。これは目標とするサービスレベルであり、中断のない可用性を保証するものではありません。

13.2 別途署名されたサービスレベル合意書(SLA)が存在しない限り、この可用性目標はお客様にサービスクレジット、返金、その他の救済措置を付与するものではありません。Takumoは、定期メンテナンスについては合理的な予告期間をもって通知するよう商業上合理的な努力を尽くしますが、セキュリティや整合性を保護するための緊急メンテナンスは、事前の通知なしに行われる場合があります。

13.3 Takumoは、お客様のシステム、サードパーティの配送業者またはPMSの停止、サードパーティのサービス、不可抗力、またはお客様の規約違反によって生じた利用不能について責任を負いません。

14.1 本規約は、サブスクリプションの有効化と同時に開始され、本条に基づいて解除されるまで存続します。

14.2 いずれの当事者も、30日前までに書面で通知することにより、本契約を解約することができます。

14.3 いずれの当事者も、相手方が重大な違反を犯し、通知から14日以内に是正しない場合、破産状態に陥った場合、または第18条の反社会的勢力の排除条項に該当した場合は、直ちに書面による通知をもって本契約を解除することができます。

14.4 契約終了時、お客様はプラットフォームの利用を停止し、リースされたハードウェアを返却しなければなりません。お客様データは、エクスポートのために30日間保持された後、第7.5項およびDPAに定める義務的な保持期間に従うことを条件として、削除または匿名化されます。

14.5 お客様の都合による解約の場合、前払いされた料金は返金されません。Takumoが事由なく(正当な理由なしに)解除した場合、Takumoは契約終了後の期間に対応する前払い料金を日割り計算で返金します。

15.1 お客様は、プラットフォームの配送業者およびPMSの連携が、各プロバイダーのAPI利用規約に従うものであることを認識し、Takumoが注意を促す要件を遵守しなければなりません。

15.2 お客様は、Takumoが配送業者またはPMSのAPI合意書に違反することになるような方法でプラットフォームを利用してはなりません。

15.3 配送業者およびPMSのAPIは、プロバイダーによって変更または停止されることがあります。Takumoは機能復旧のために合理的な努力を尽くしますが、プロバイダーに起因する中断について責任を負いません。

16.1 Takumoは、プラットフォーム内サポート(日本語および英語によるライブチャット)を3つの層(L1:一般的な利用方法および予約、L2:外部連携、PMS、配送業者の問題、L3:エンジニアリングへのエスカレーション)で提供し、チケット管理システムおよびセルフサービスのナレッジベースを用意しています。

16.2 Takumoは、公開されているサポート時間内において、サポートリクエストへの対応および解決のために商業上合理的な努力を尽くします。Takumoが公開している対応時間や解決時間は目標に過ぎず、別途これらを規定するサービスレベル合意書(SLA)が締結されていない限り、保証されるものでも契約上の拘束力を持つものでもありません。

16.3 標準サポートを超えるプロフェッショナルサービス(カスタム連携、追加の導入支援時間など)は、注文書での合意に基づいて提供されます。

17.1 準拠法および裁判管轄。本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。本契約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

17.2 完全合意。本規約は、注文書、サービススケジュール、DPA、およびハードウェアスケジュールとともに、両当事者間の完全な合意を構成し、事前のすべての合意に優先します。

17.3 分離可能性、譲渡、放棄、通知。本規約のいずれかの条項が無効となった場合でも、その条項は切り離され、他の条項は存続します。お客様は同意なしに権利義務を譲渡することはできません(Takumoは関連会社または後継者に譲渡できます)。権利を行使しなかったとしても、それを放棄したとはみなされません。通知は、注文書に記載された登録住所または電子メール宛てに書面で行うものとします。

17.4 言語。本規約は英語で作成されています。日本国内の取引先向けに日本語版が発行される場合がありますが、その場合、どちらの言語を優先(正文)とするかは両当事者間で合意するものとします。

18.1 各当事者は、現在および契約期間全般にわたり、自社、その役員、および主要な株主が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、その他これらに準ずる反社会的勢力(以下、総称して「反社会的勢力」)に該当しないこと、および反社会的勢力に対して資金提供や便宜供与を行うなどの関係を有していないことを表明し、保証します。

18.2 各当事者は、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動、相手方の信用を毀損し、または業務を妨害する行為を行わないことを保証します。

18.3 いずれかの当事者が第18.1項または第18.2項に違反した場合、相手方は催告なしに直ちに書面による通知をもって本契約を解除することができ、一切の責任を負いません。また、違反した当事者は、それによって生じた損害を相手方に賠償しなければなりません。

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